2010年5月14日金曜日

adidas comic animation

自身が尊敬する先輩がadidasやってました。

個人的には神風のより好きだな。

2010年5月8日土曜日

zfluid



mayaらしいですぜ。
プロジェクトのページはコチラ

2010年5月7日金曜日

「Wolfman」の記事を訳してみた
















SideFX社のHoudini使用事例に掲載されてた「Wolfman」の記事を翻訳してみました。
といっても翻訳ソフト(最近買った)にかけてちょっと手直ししただけなんで
Cinefexのようなものは期待しないように。
元ソースと合わせて見たほうがよいかと。(元ソースはコチラ

以下訳文

ウルフマンの話には、映画上で豊富な歴史があります。
「狼男」の1913年のリリースから始めて、満月の頂点の猛烈な獣への人変換の話は、
数代にわたって視聴者を怖がらせて、ぞくぞくさせました。

これらの狼男映画の一般的なテーマが同じである間、各々化身は
ディテールとリアリズムのよりすばらしいレベルで狼男を紹介しようと試みました。

最近リリースされた「狼男」において、Rhythm & Huesは視聴者に満月を恐れる新しい理由を
与えることで鍵となる役割を演じます。
ダイナミックな変形シーンと逃走中の狼男の圧倒的な恐怖に加えて、
映画は重要なウルフマンが燃やされるシーンを含みます。

この鍵となるシーンのために、Rhythm & HuesはCG開始点において
崩れない火エフェクトを作成するという難題に直面しました。



事前の計画

フォトリアリスティックな炎でのみ込まれる狼男をつくるために、Rhythm & Huesのチームは、
プロダクションの初期に、複数のR&Dを行いました。

1つのアイデアは、黒いノーメックス繊維を着たスタントマンの火エレメントを実際に撮影し
合成することでした。
これが起こる間、グループの他の人は彼らがおそらく、ジオメトリにマップされる本物の火を
使うことができた方法を見ていました。

合成しているシナリオで本物の火の使用を取り調べが明らかな動きであったように、
火のディテールは正確でなければなりませんでした。

これらの初期には、チームも本物の炎を強化するために、
コンピュータ生成の炎の使用に目を向けました。

CG火が行く方法であったことが明確になるまで、火シミュレーション・テストは彼らに
シミュレーションの解像度を押し続けることを促している本物の約束を示しました。
「ツールがすばらしいベースであることを証明しました我々が、炎の鋭さを解くための我々自身の
ベクタ・ツールの、少しそのデータをとることを終えました、
そして、Houdiniの火」と、ウルフマン・エフェクト・スーパーバイザー
ジェイソン・アイバーセンは言います。

「より豪勢なノイズ移流と賢い熱フィールド再マッピングで、2つのシークエンス・チームは、
非常によくショットであった参照にマッチングさせて終わりました」


Houdini Pyroツール

DOPSアーキテクチャーのオープンさと結合されるHoudiniのPyroツールは、ローレベルでセットアップを修正することによってルックを手直しすることを可能にしました。

これは、彼らがフォトリアルの火とエフェクトを作成するために不可欠でした。

一旦彼らが望ましいルックを成し遂げるならば、彼らはデジタルアセットにカスタマイズされた
Pyroツールを包んで、複数のショットの全体にそれを配布しました。

すべてのエフェクト・エレメントは、それからHoudiniのマントラ・レンダラーを通して描画されました。

チームは、Rhythm & Huesのインハウス・レンダラーを使って照らされたエレメントだけでなく
他のエフェクト・エレメントで高水準な統合を成し遂げることができました。

全てのウルフマン火傷シークエンスは、HoudiniのPyro FXツール、パーティクルと
滑らかなパーティクル水力ダイナミクス・フルイドを使って作成されました。

チームが経験豊かな人々の中核を持つ間、
アーティストがPyro FXツールを使用しなかったチームの上にいました。

彼らは、2週でツールで上へ完全に傾斜をつけられることができました。

「結局は、Houdiniのシミュレーション・ツールは、我々が非常に信じられる炎を生産する
必要があったベースを与えるのを助けました」と、ジェイソンは言います。

「我々の最もすばらしい望みは、
誰も我々がコンピュータを使用して彼らを加えたと決して思わないということです。」

Rhythm & Huesのチームは、可能な限りのウルフマンで彼らの効果を作るのを手助けした
以下の関係者に特別な歓声を出したいと思います

-デレク・スピアーズ(VFX)、ビクター・グラント(リード)、アレン・ローズ、久保田孝と
彼らが至近距離支援を驚かせるためのSide Effectソフトウェア


注:
それらのシーンがネタバレを含むので、本記事に表示されるイメージは
本記事で論じられる火エフェクトを含みません。
ストーリーのコンテキストでこれらのエフェクトを見るために、劇場でウルフマンをチェックしてください。






しかしまあ要約すると
・本物の炎に付け足すカタチでPyroFX使ったよ
 (もしかするとCGオンリーかもしれない、自信がない)

ってことでしょうか?

翻訳ソフトに訳語登録する機能があるんで使い込んでいくと
そこそこに翻訳してくれます。(まあホントそこそこですが。手直しは必須)
これからもちょくちょくやってこうかと思います。


※画像は公式から引用させていただきました。

2010年5月3日月曜日

VFXtoolbox




Houdiniの新たなコミュニティが誕生したようです。
公式サイトのHoudini Exchangeのようなものっぽいです。
これは期待大。

VFXtoolbox