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2010年10月31日日曜日
Playing with light - Mon ami le robot
Playing with light - Mon ami le robot from Cube Creative on Vimeo.
たまにはこんなの見て癒されるのもいいかも。
以前紹介してたりしないよね?
2010年10月30日土曜日
2010年10月29日金曜日
2010年10月28日木曜日
CrazyBumpよりいいかも?「PhotoSculpt」
一枚の写真からお手軽にBumpやらNormalやらを生成してくれるソフトとしては
CrazyBumpなどが有名だとおもいますがこちらのPhotoSculptはさらに使い勝手がよさそう。
値段もかなりお手ごろです(99ユーロ、1万ちょいぐらい?)
シームレステクスチャなんかも作ってくれるみたい。
ただ動画見るにいい結果を出すには写真が2枚必要っぽい。
正面と右20度回り込んだ写真?
CrazyBumpなどが有名だとおもいますがこちらのPhotoSculptはさらに使い勝手がよさそう。
値段もかなりお手ごろです(99ユーロ、1万ちょいぐらい?)
シームレステクスチャなんかも作ってくれるみたい。
ただ動画見るにいい結果を出すには写真が2枚必要っぽい。
正面と右20度回り込んだ写真?
CINESITE CLASH OF THE TITANS 翻訳
※画像は公式より引用させていただきました。
久々に翻訳してみた。翻訳ソフトの訳を手直しした程度のものなので
間違ってるとこもあるかも。(元記事)
「タイタンの戦い」の1981年にリリースされたオリジナル版は、レイ・ハリーハウゼンの
ストップモーションを使用した特殊効果の伝説であり古典的名作です。
2010年に、ギリシアの神と英雄のこの話は、ストップモーション・クリーチャーからCGアニメーションに置き換えられました。
デジタル処理によるアドバンテージは、クリーチャーを環境に定着させ、各々のショットをより信じられるようにするためにリアルなちりと破片を加える能力でした。
ロンドンを拠点とする視覚効果会社Cinesiteは、この古典的名作に
最新のテクノロジーをもたらしました。
彼らがもたらした彼らの側によるHoudiniで、恐ろしい、サソリのようなクリーチャーは、スコーピオンと呼ばれました。
これは、176のショットでやりとげられました。
Cinesiteは、現在まで、最もクリエイティヴな仕事の一部として、「タイタンの戦い」で
彼らの仕事について語ります。
メインのスコーピオン・シークエンスで、Cinesiteはライブ・アクション・プレートとCGクリーチャーをシームレスに実写のプレートにマッチングさせなければなりませんでした。
Houdiniは、これらのショットのビジュアル・エフェクトのための道具でした。
チリと破片
スコーピオン・バトル・シークエンスで、巨大なクリーチャーは、バトルの間、
激しいちりと破片を巻き起こします。
テネリフ(島の名前?)のセットの初期段階には、クルーはスコーピオンが歩き回ったので、
彼らの足跡が最初に予測したより非常に多くのチリを放出したとわかりました。
映画のために、デジタルのチリと破片は、パーティクルとフルイドの組合せで作成されました。
Houdini のdynamic micro-solversへのアクセスは、Cinesiteにフルイド・シミュレーションについて、
多くのコントロールを与えました。
砂漠ショットでは、キャラクターの動作が本当に速くダイナミックだったため、
Cinesiteは正確な結果を出すためにキャラクターのベロシティーを
ボリュームに転送する必要ありました。
ボリュームは、それからチリのフルイド・シミュレーションに渡されました。
巨大なスコーピオンの各々の足が地面と衝突するとき、それはパーティクルを発生させます。
これらがCinesiteのカスタム煙ツールの中のエミッタとして使われ、
それからインスタンス・ジオメトリとして描画されました。
各々のシミュレーションが完了してレンダーされたあと、砂ポイント・パーティクルは
同じ砂利パーティクルから発生して、チリのベロシティー・フィールドの中を流れるために
セットアップされました。
スコーピオンの足のコリジョンは、地面のジオメトリを変形させるのにも用いられました。
マントラでフォトリアリズムを作成すること
フォトリアリスティックなクオリティのために、スコーピオンによって作成されるちりと破片は実写のプレートの中で完璧に見えなければなりませんでした。
シーンが昼間の荒涼とした大地の下で撮影されたことがさらに難問を追加しました。
「タイタンの戦い」でCinesiteによって作成されたFX作業のあらゆる部分は、
Houdiniのマントラ・レンダラーを使って描画されました。
彼らは、マントラを利用し、ディープ・カメラ・マップを煙ボリュームに使用して、
最終ショットでリアリズムを向上させました。
クリーチャーのライティング作業は、レンダーマンでカメラ視点からディープ・シャドウ・マップを
描画して、マントラ・ディープ・カメラ・マップに変換しました。
これらは、レンダーマンのモーションブラーとディスプレイスメントを保持するため使われ、
マントラで、最終レンダリングのFXプレートを作成するのに使用されました。
これは、コンポジターがマントラでレンダーされたエフェクト素材と共に、
レンダーマンでレンダーされたクリーチャー素材を合成することをより簡単にしました。
Houdiniツールをカスタマイズすること
Houdiniのオープン・アーキテクチャをフル活用して、Cinesiteは仕事のための
カスタムツールを構築しました。
Houdini Pyroツールからmicrosolversを使って、CinesiteはcsSmokeという名前の
煙フルイド・ソルバーを作成しました。
csSmokeで、Houdini fsフルイド・ソルバーは、フルイドをソースにすること、
低解像度及び高解像度のシミュレーション、キャッシングとシェーディングなどに対応した
カスタム・ツールに取り込まれた。
csSmokeが「タイタンの戦い」で使用するために作成されるツールでしたが、
それは現在、Cinesiteが将来のプロジェクトでも使用することができるツールです。
Houdini オープン・アーキテクチャと高速なシミュレーション、レンダー時間、
熱心なTD、優秀でモチベーションの高いチームのおかげで、Cinesiteのチームは、
古典映画の最新版の仕事を成し遂げることができました。
Cinesite Credits
Cinesite Visual Effects Supervisor:Simon Stanley-Clamp
Digital Effects Supervisors:Christian Irles, Stephane Paris
Animation Supervisors:Quentin Miles, Peter Clayton
Lead FX TD:Claude Schitter
2010年10月26日火曜日
2010年10月25日月曜日
2010年10月24日日曜日
11/6公開『マチェーテ』予告編 MACHETE JP Trailer
すでに何回も貼ってるんですが
日本語版のトレイラーが出てたのではっときます。
この予告編作った人は分かってらっしゃるね。
悪ノリ具合がグッド!新宿バルト9でもやるらしいんで見に行こうかと思います。
日本語版のトレイラーが出てたのではっときます。
この予告編作った人は分かってらっしゃるね。
悪ノリ具合がグッド!新宿バルト9でもやるらしいんで見に行こうかと思います。
2010年10月23日土曜日
FLIP fluidのテスト動画
FLIP fluidのテスト動画、これで1hourならなかなかのもんでないでしょうか?
igorslayerkさんのチャンネルではほかにもデストラクション動画が公開されているので
ごらんアレ、こちらもスゴイです。
igorslayerkさんのチャンネルではほかにもデストラクション動画が公開されているので
ごらんアレ、こちらもスゴイです。