初歩の初歩。
・Peakノードで法線方向に押し出し?
・attribCreateノードで作成した属性を変数として使える。
名前がmyattrなら$MYATTRといった具合。
・変数として使用可能だが仮に$MYATTRがPoint属性だった場合
Primitive属性のノード上では使用できない。
・Ctrl + クリックでキー削除
・attribCreateノードで作成しTypeをFloatに設定した場合、Sizeで
配列の数(?)を変更できる
仮にSizeを3とするとmyvar[0],myvar[1],myvar[2]といったかんじ
・配列にアクセスする場合
myvar[0],myvar[1],myvar[2]なら
$MYVAR1,$MYVAR2,$MYVAR3となる(0は除外)
・$FF == 1 フレームが1ならTrue
・Const Birth Rate 1秒あたりの放出量
・PreserveGroupにチェックを入れるとBirthGroupで指定したグループに
放出されたパーティクルが追加される?
・タイムライン上でスペースを押すとタイムラインの外枠が黄色くなる、
その状態でビューポート上で右押しながらドラッグでタイムラインをズーム可能
ズームした状態でのタイムラインのスライドは中ボタン。
・パーティクルナンバーは0開始だがidは1から始まる
・コリジョン時に何らかの処理を行う
collisionノードを適用し、CollisionEventに名前を入力(例:hit)
コリジョン時に別のパーティクルを発生させたい場合は
新たに発生させるパーティクルのsourceのActivation等に
popevent("hit")と入力
・popnetworkではmergeのかわりにcollectを使用する
・DetailsViewを活用すべし!
・RBDとキーフレームのブレンド
RBDオブジェクトを選択し、DriveSimulationタブのDeactivateObjectを選択
実行するとRBDnetwork内にRBDKeyframeActiveノードが作成される
ActiveValueの値をいじることでブレンドが可能